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内定辞退について
■入社誓約書と内定辞退
本命企業の結論が出る前に、内定の提示があったらどうしよう。先輩たちも悩んできた。先行している企業が自分にとってどういう企業か改めて考えてみることだ。本命企業に失敗したとき、気持ちを切り換えて気分よく勤められそうな企業であれば、有難く内々定を受諾すればいい。とりあえずもらえるものはという安易な気持ちで受諾すべきではない。相手に失礼である。
その後、本命企業から内々定がでた場合、すみやかに先に内々定いただいた企業にお断りの連絡を入れることだ。先方にも採用計画がある。辞退することは相手の採用計画を狂わせることだ。自分を買ってくれ、内々定を出してくださった企業である。相手の立場を考えて、まだ調整のきく時期に丁重にお断りするのがマナーというものだ。億劫でも出向いて行き、自分のやりたい仕事が見つかったことを誠心誠意説明して納得してもらい辞退することである。
最近内定受諾の際、誓約書を書かせる企業が増えている。特に保証人連名で押捺するものも少なくない。これは企業にとって学生を引き止める苦肉の策だ。まずは、提出することである。辞退する際、道義的に責任はあるが、自分の一生の問題だ。就業体験のない学生の判断である。迷いもあろう。心から頭を下げれば許される。
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【就活・内定辞退について】

就職情報誌元編集長の就職活動アドバイス
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